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いつも大変お世話になっております。NEW STANDARD株式会社です。
本日は、お問い合わせが多い弊社サービス「BDX」を活用して、ユーザーインサイトに耳を傾けながらブランド開発を行なった事例をご案内します。
🍺アサヒビール|BDXを活用した「アサヒホップサワー」既存のジャンルのお酒が現状の飲用シーンに合わなくなったり、飽きたりしている人のインサイトを捉え、新たな選択肢を提供するため“ビールでもチューハイでもない” 新たなカテゴリーとして開発。<関連リンク>【クライアントインタビュー】「透明なビール」は、いかにして「ホップサワー」というブランドに辿り着いたのか
🍺アサヒビール|BDXを活用した「ASAHI WHITE BEER」「若者のビール離れ」をより解像度高く理解するために、ターゲット層に対するデプスインタビューを実施。n=1のインサイトを起点に「ユーザー対話型プロトタイプ」を重ね、ブランドアイデンティティを構築。<関連リンク>自分の心を満たしてくれる「ビール」って何だろう?──ビールの新しい意味を創出する『ASAHI WHITE BEER』プロジェクトの裏側
👕グンゼ|若年層向け新ブランドのブランド開発「URAKA」ユーザーが小さなストレスを感じやすい「汚れ」「選び方」「着心地」といったインサイト軸で商品企画を検討。ユーザー起点のブランド開発で既存のブランドとは異なる商品構成を実現。
🌿ミルボン|「“milbon”& AROMATIC」ブランド開発・パッケージデザインn=1のインサイトを起点に、「ユーザー対話型プロトタイプ」を重ねて情緒価値に着目。美容室専売品としてのクオリティと「BDX」の顧客インサイト調査から導かれた情緒的価値が融合した、魅力的な新プロダクトが誕生。
【注目記事】「ごはんキャンセル界隈」で界隈消費されそうなプロダクト・サービスは?四半期レポート2024年夏号 編集後記
食意識に関する調査を実施した弊社・Z世代リサーチャーたちの制作裏話から、Z世代の「食不安」とSNSや食育コンテンツとの関係、界隈消費したくなる注目プロダクトとサービスまで、編集後記としてお届けします。https://new-standard.co.jp/posts/17316/
【注目記事】なぜ、Z世代の「インサイト発見」にデプスインタビューが不可欠なのか
MZ世代にとっての消費の「イミ」が多様化しているからこそ、ブランド開発や商品開発においても「N1理解(特定の1人の顧客の深い理解)」が重要になってくる?弊社ブランド開発事例でも活用される「デプスインタビュー」について解説します。https://new-standard.co.jp/posts/17123
NEW STANDARD株式会社は、ミレニアルズ及びZ世代のスペシャリストとして、新しい価値(イミ)創造を“ユーザー起点”でアジャイルに実現する、ブランドDXカンパニーです。
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